肌内部のコラーゲンを生成できる施術でたるみを改善

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しわの目立たない状態に

女性

たるんだ肌を切除

肌は、年をとるにつれて弾力が少なくなり、たるみやすくなります。肌は通常は、柔らかい皮下脂肪をしっかりと支えているのですが、弾力が少なくなると、それが困難になります。そして支えられなくなった皮下脂肪が垂れ下がると、それによって肌が下方向に引っ張られ、しわが生じます。たとえば目元の小じわは、まぶたの皮下脂肪が垂れ下がることが、ほうれい線は頬の皮下脂肪が垂れ下がることが、それぞれ原因となっているのです。こういったたるみによるしわは、たるんだ肌を切除するという治療によって、目立たなくすることができます。たとえば目元の小じわの場合、まぶたを額やこめかみの髪の生え際に引っ張り、切り取ってから縫合することで、除去されるのです。たるんだ肌がなくなることで、肌がピンと張った状態になるからです。ただし皮下脂肪が増えると、重みが増すことで肌が下方向に引っ張られやすくなります。これによりしわが再び生じるようになるので、治療後は皮下脂肪を増やさないよう、生活習慣に気をつけることが大事です。

線維芽細胞の活性化

肌のたるみは、加齢によって肌の線維芽細胞が衰え、弾力のもととなるコラーゲンが作られにくくなることが原因となっています。そのため肌のたるみは、切り取るだけでなく、線維芽細胞を活性化させるという治療によっても、改善していくことが可能となっています。具体的には線維芽細胞の活性化には、レーザーやラジオ波が使われます。レーザーは熱を帯びた光なので、それを照射すると、線維芽細胞は熱による刺激を受け、身を守るために一層しっかりと働くようになるのです。またラジオ波は水分を振動させるというエネルギーなので、これを浴びせると、肌の内部の水分が振動するようになります。そしてこの振動により、やはり線維芽細胞は刺激を受け、活性化することになるのです。線維芽細胞の活性化によってコラーゲンが多く作られるようになると、たるみやそれによるしわは、徐々に少なくなっていきます。肌を切り取る治療と比較すると、効果が出るまでに日数がかかりますが、肌に傷跡が残らないことから注目を集めています。

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